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自分が“どうしたいのか”分からなくなる原因

自分がどうしたいのか分からない!

前回の記事では、経営者として“こうしたい!という”強い意志を持つことの効果をご紹介しました。繰り返し伝えたくなるような自分の想いが乗った“言葉”を持つこと。それが会社を成長させるための土台になり、あらゆる悩みの解消につながることをお伝えしました。

しかし、強い意志を持つことに対して、このように感じてらっしゃる方は少なくないように思います。

「自分の強い意志を持つことが大切なのは分かるけど、そこまでたどり着くのが難しい」「本を読んだりセミナーに参加したりして情報を集めたのに、自分がどうしたいのか分からない」

私は痛いほどこの感覚を味わってきましたが、あなたはいかがでしょうか?この“自分の強い意志”を持つことを難しく感じるのは、あることが原因になってるからです。今回は、その原因とそこから抜け出すためのヒントをお伝えしたいと思います。

自分の意思が分からなくなる原因とは?

自分がどうしたいのか分からなくなるのは「自分軸」ではなく「他人軸」になっていることが原因です。物事を判断するときに自分の価値観を基準にするのではなく、世間や他人の基準に合わせてしまっている。その感覚が自分の中に染みついてしまってることが原因です。例えば、こんなことが思い当たるかもしれません。

他人や周囲を優先し過ぎてしまう考え

私たち経営者は、スタッフや顧客との関わりの中で自己犠牲的な感覚が育ってきます。周囲への配慮が必要になってきますし、我慢や忍耐が求められる場面もあります。そうしてる中で「こうしておいた“方が”いいだろう」とか「こうしておく“べき”だろう」という、他人や周囲を優先し過ぎる考えが無意識のうちに自分の中に染み込んでいき「他人軸」になってしまうことがあります。

情報に自分の考えを制限されてしまう

何かを変えたくて知り得た情報が、自分の考えを制限してしまうこともあります。本やセミナーから得られる情報は、自分に必要なことだけを“活用”していくもので、その通りにすることが成功につながるわけではありません。しかし「こうでなくちゃいけない」「その通りにしなくては」という感覚が自分の意思よりも優先されてしまい「他人軸」になってしまうことがあるかもしれません。

そこから抜け出すためのヒント。

実例を挙げてご説明しましたが、ここで言いたいのは「他人軸」が悪いということではありません。そこに自分自身で“気づく”ことが次のステップに進むための鍵になります。

人間には“自動的に浮かんでくる考え”=“思考のクセ”があります。「こうするべきだ」「こうしなくちゃいけない」という考えは“思考のクセ”になってしまっている可能性があります。しかし、それが本心とは限りません。多くの場合、本心ではないから“べき”とか“しなくちゃ”という言葉が浮かび上がってきます。

“思考のクセ”なのか“本心”なのかを切り分けて整理すること。整理する中で、自分自身を俯瞰して「他人軸」になっていることに気づく。これが「どうしたいのか分からない!」状態から抜け出す第一歩になります。

具体的な方法は、私が提供させていただいてる個別セッションでお伝えしていますが、こういった角度から内面と向き合うことが“自分の強い意志”を取り戻す第一歩になります。

MORE DESIGN  /  津江 祐一

MORE DESIGN / 津江 祐一

MORE DESIGNは、デザイン会社の経営者である私個人が発信する“自分デザイン”専門ブランドです。経営者・個人事業主の方たちを対象に、強い自分軸をつくることができるセルフデザイン プログラムを提供させていただいています。

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津江 祐一
yuichi tsue

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