COLUMN

“変わりたいのに変われない”理由とは?

変わりたいのに変われない!

数年前のことです。その頃の私は「変わる」ことに必死でした。自分自身を変えたい!ネガティブな状況を変えたい!と。そう思って「変わる」ためのヒントになりそうな情報をたくさん集めていました。

ありとあらゆるセミナーに参加してみたり、何かを変えてくれそうな本を読み漁ってみたり…そこで集めた情報をもとに色んなことを試してみました。でも、何をやっても自分が思う変化は訪れませんでした。

後から分かったことですが、私が変われなかったのは、人間がそもそも持っているもの、自然の流れに逆らったことをしていたのが原因でした。

そもそも人は変われない

人間の身体にはホメオスタシス=恒常性維持機能というものがあるそうです。“暑くなると汗をかいて体温を一定に保とうとする”といった、状態をキープしようとする機能です。この機能は、身体だけでなく心理的なことにも作用します。習慣や考え方を急激に変えようとしても元に戻ってしまうのは、その力が強く働いているからです。

例えば、何かをきっかけにダイエットをはじめても、少し時間が経つとその気持ちが薄れていつもの生活に戻ってしまう。そんなことがあると自分を責めてしまいがちですが、人間としては、ごく当たり前のことなんです。自分の中で「変化」があると、それを異常なものとして捉えて元に戻ろうとする。人が簡単には変われないのは、そんな理由があるからです。

違う角度から考えてみる

とは言っても現状が自分のイメージするものではないから「変わりたい」わけで。で、そのイメージもあやふやだったり…そんなことをずっと考えてると頭の中が混乱してしまいますよね。そこで「変わる」ということを違う角度から考えてみました。

そうすることで、この思いとも上手く付き合うことができました。それについては次の記事でご紹介します。

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